【最年少女性マネージャー】株式会社アドブシ、5月1日付でグロースマネージャーに25歳の新井桜が就任｜企業成長支援体制をさらに強化、≪若手メインのチーム体制≫で柔軟かつ伴走型の支援を推進

2025年5月1日 2025年6月14日

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株式会社アドブシは3期目を迎え、若手チームを新サービス展開、事業拡大と持続的成長を推進。顧客層拡大と中長期的な事業成長実現を目指す。

「マーケティングで豊かな社会を創造する」ことをビジョンに掲げる株式会社アドブシ（本社：東京都新宿区、代表取締役CEO：関口典史）にて、2025年5月1日付で新たなグロースマネージャーとして新井桜（あらいさくら）が就任した。

深大寺育ちの若きリーダー、アドブシで挑む次のステージ

東京都調布市出身。深大寺の歴史ある風景に囲まれて育つ。

都立豊多摩高等学校を卒業後、法政大学に進学し、2022年に同大学を卒業。卒業後は医療系教育機関にて教員として従事しながら、学校運営や事業企画にも携わる。その後大手飲料メーカーの社外対応や広報補佐、役員受付チームの業務推進など、幅広い実務経験を積む。

趣味はグルメ探索、美術制作/鑑賞、語学、楽器演奏、服飾など多岐にわたり、創造性と探求心を原動力にしている。

教育現場と企業現場の双方で鍛えられた対応力と柔軟性を活かし、現在は実行支援型マーケティングの現場でクライアントの成長を支えている。

顧客の「成長の瞬間」を支えるグロースマネージャーとしての役割

今後新井はグロースマネージャーとして、新規顧客の獲得から既存ユーザーの定着・売上拡大まで、企業の成長に直結するマーケティング施策を一貫して支援する役割を担う。
クライアントのフェーズに応じて最適な施策を立案・推進し、事業の持続的成長と市場における競争優位の確立を後押しする存在となる。
また社内においても、事業戦略の調整、データ分析、社内外連携の促進などを通じて、グロース体制全体の強化に貢献していく方針である。

新サービス展開、女性活躍推進。アドブシ、3期目のさらなる飛躍へ

アドブシでは、従来の主力サービスである「楽得戦略」に加え、2025年より大手・上場企業向けの新サービス「楽得戦略 for Enterprise」も本格的に展開を開始。コストパフォーマンスに優れた“実行主義型マーケティング支援”を、より多様な企業層に届けることを目指している。

さらに、今回のグロースマネージャー就任をはじめとする人材登用を通じて、年齢や性別を問わず実力ある若手人材が活躍できる組織づくりにも注力。特に女性の活躍推進にも力を入れており、柔軟な発想や多様な視点を組織に取り入れながら、社内外の成長を支えていく体制を整えている。
新体制のもと、アドブシは今後も「プロ品質のマーケティングをもっと身近に」提供するため、クライアントの伴走支援の質を一層高めていく所存である。

株式会社アドブシについて

中小企業向けに低コストで多種多様なマーケティング戦略・施策・ナレッジを活用し成長にコミットするマーケティングサービス「楽得戦略®️」。そして昨今増大するマーケティング費用に悩む大企業向けにマーケティングDX戦略を伴走支援する新サービス「楽得戦略 for Enterprise」を中心サービスとして中小企業から大企業まで幅広いクライアントの成長を支援している。